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  • 私たちはいつも自分と対話しています。

     

    「何時に家を出たら間に合うだろうか?」
    「お昼に何を食べようか?」
    「どんなふうに伝えたらいいだろう?」
    「どこから手をつけようか?」
    「明日は何を着ていこう?」

     

     

     

    こんなふうに具体的なことばになってはいませんが、
    答が出るということは、その前に問いが存在しています。

     

    こうしたセルフトークが1日に2万回以上も行われているそうです。
    日常レベルのことならそれほど思い悩むこともなく
    スルスルと答が出ていますね。

     

    では、

     

    もっと本当に知りたいことを、意識して自分に質問してみましょう。

     

    今、あなたが

    望んでいること、欲していること、
    解決したいこと、悩んでいること
    は何ですか?

     

    それを質問の形にします。できる限りいろんな質問に。

     

    例えば、

     

    リーダーシップ力を高めたい、と思っているのなら・・・・

     

    ・どんなリーダーになりたいのだろう?
    ・これまでに一番尊敬できるリーダーは誰だっただろう?
    ・その人はどんな特徴を持っているだろう?
    ・その人に近づくために、自分にできることは何だろう?
    ・もし仮に、理想のリーダーになれたなら、今と何が違っているだろう?

     

    答より問いを考えます。

     

    質問のレパートリーも増えていき、
    答の質も上がります!

     

    これがセルフコーチング。

     

     

    ★秘訣3★
    答探しの前に質問をつくる。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.そのことを解決するために、どんな質問をつくりますか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

     

    追伸:

     

    答、欲しいですよね。

     

    でも残念ながら、普遍的に正しい答はありません。

     

    環境によって、
    時代によって、
    さまざまな条件のもとで

     

    答は変化します。

     

    だから、組織では、
    答より問いを共有する方がいいですね。

     

    そのときの最善の答を皆で出すのがベストです。

     

    個人も同じ。

     

    私は同じ問いを時折自分に投げかけます。

    ノートに答を書いていますが、
    答はいつも変わります。

     

    自分も環境も変化しているから
    同じはずはありません。

     

    私の問いは結構哲学的なもので

     

    ・私は何者だろうか?
    ・私はどこに行こうとしているのだろうか?
    ・私は世の中の何に貢献したいのだろうか?

     

    といった感じ。

     

    どう答えるかは自分の自由。

     

     

    答を固定するよりも、
    問い続けることが大事なんだと思っています。

     

    あなたは、どんな問いを自分に投げかけますか?
    よかったら、教えてくださいね。

     

    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・
    した人だけにやってくるご褒美♪

     

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

    コメント・感想、なんなりと♪
    いただいたメールには、必ずお返事いたします。
    info@piena-coach.com

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

    では、また♪

     

    矢野紗基

     


     

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    ピエナコーチングプロジェクト 代表 矢野紗基
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    2019/03/25 | Posted in
  • 「話し上手」は「聞き上手」といいますが、
    会話がスムーズな人は、質問して相手が話したいことを自由に話させています。

     

    日常会話の中でも質問力を上げることができます。
    どこでも意識していればトレーニングの場になりますね。

     

     

    特に、社外の人との会話だとか、交流会やパーティーなどが絶好の場。
    あまり親しい人より試しやすいですから。

     

    どうするのか、というと・・・

     

    聴き手になりましょう!

     

    基本的にみんな話したがりなので、
    聴き手にまわってあげるのが正解。
    それだけで相手は「楽しい会話ができた」と思ってくれます。
    こっちはほとんど話していないのにもかかわらず。

     

    神妙な顔をして「引き出してやろう」なんて思わないでくださいね。
    どうせ相手は、話したくないことは話さないんですから。
    力みすぎると、尋問のようになります。

     

    それより、興味をもって、聴いていてわからないことを質問するだけで十分。
    知らないことばや、知らないニュース、相手が話してくれている中で
    自分が理解できないことを訊いていきます。

     

    「こんなこと訊いたら、無知だと思われる」なんて思わないでくださいね。
    知ったかぶりをする人より、知らないことを訊いてくれる人の方が
    一緒にいて嬉しい人なんですから。

     

    そして、もう一段チャレンジするとしたら・・・
    相手にペースを合わせることを意識してみてください。
    話す速さや身体の動き、声の大きさなど。

     

    興味をもって聴いて、自分の知らないこと、わからないことをたずねる。
    無理なく話せる空気の中で。
    すると、相手はとても大切なことを話してくれるかもしれないですよ。

     

    これがコーチングの基本、「相手中心のコミュニケーション」です。
    ここなくして、コーチングはあり得ない。
    だから、あせらずに日常レベルの質問も大切にしてみてくださいね。

     

    次回は少しレベルを上げていきます。
    お楽しみに!

     

    ★秘訣2★
    相手のペースを大切にしながら、
    聴いていてわからないことを質問する。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.聴き手になっていますか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    追伸:

     

    以前、コーチングを意識して会話しようとする人に出くわしたことがあります。
    トレーニングの場ではないですよ。
    訳わかりませんが、引き出す気満々。自信も満々。

     

    「それで本当はどうしたいの?」
    「いつやる?」

     

    ・・・・なんで私がこの人にそんなことを言わないといけないんだろう?
    というのが、私の心の声。
    たいしたことを話していたわけではないし。

     

    私のことを気遣っている気配はまったくなく、
    聴き手のように振る舞いながらも自分中心で質問しまくり。
    無理矢理手をつかまれて、グイッと引きずられる感じです。

     

    これは、コーチの着ぐるみを着たニセモノだ、と思いました。

     

    一緒にいる感覚がまるでないんです。
    一緒にいたいと思えないんです。

     

    カッチカチの「コーチング的」な質問をするよりも、
    相手が話していることで、わからないことを訊いていくと
    相手は当たり前だと思っていることがそうでないと気づいて、
    説明するために思考を深めていく、
    ということが起きてきます。

     

    ・それ、どういう意味ですか? 知らないので教えてください。
    ・そのことば、私が使っている意味とちょっと違うみたいです。
    どういう意味でおっしゃっていますか?
    ・大変でしたね。そのとき、どんなお気持ちでした?
    ・すごいですね! どんな気分ですか?

     

    こんな何気ない質問が、
    相手にとっては、新たな答の発見になります。

     

    これこそ、まさにコーチングの質問!
    だからあまり身構えないで、
    相手がどう思っているのか、何を大切にしているのか
    そんなことを訊ねてみましょうね。

     

    質問Questionの語源であるQuestは、「探求する」という意味。
    知らず知らずのうちに、手を取り合って意義ある探求がはじまっているかもしれません。

     

    どうぞ楽しんで、笑顔で質問してみてください。

     

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    どうぞ良い一日を(^^)/

     

    コメント・感想、なんなりと♪
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    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

    では、また♪

     

    矢野紗基

     

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    2019/03/15 | Posted in
  • 質問をすると
    いいことがたくさんあります。

     

    人の話が聞けるようになる、と言うのも利点です。

     

    私のコーチングを受けるクライアントさんの多くは、
    自分が部下の話を聞いていないことに気づかれます。

     

    自分が一方的に話していると
    ・・・・ふと、孤独になります。

     

    言っても伝わらない。
    言ったとおりにしてくれない。

     

    ここが質問の出番!

     

    ・今の話を聞いて、どう思った?
    ・今の話をどう理解した?
    ・ここまで聞いてわかったことは何?
    ・聞いてみて、自分ならどうしたいと思った?

     

     

     

    これで、はじめて「会話」になります。

     

    そう、会話は質問からはじまります!

    投げかけて・・・返す。投げかけて・・・返す。
    コミュニケーションをキャッチボールに例えられるのは
    このためですね。

     

    そうしていくと、しだいに相手は本音を話してくれるので

     

    ・やらない理由
    ・思いの違い

     

    がわかります。

     

    そして、質問してくれたことで、
    「自分の話を聞いてくれた」と相手は思い、
    あなたへの信頼感も高まります。

     

    「引き出してやろう!」などとは力まないで、
    まずは、相手の声を訊く質問からスタートしましょう。

     

     

     

    ★秘訣1★
    どう思っているのか? どう感じているのか?
    それを訊いてみよう!

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.相手の声を聴いていますか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    追伸:

     

     

    相手の理解度や気持ちを確認する質問って大事です。

     

    「その方が,言ったとおりにしなかった理由は何なんでしょうね?」
    「言ったことがどれくらい本当に伝わっているか知っていますか?」

     

    と私が訊ねると、
    たいがいの方が、わからない、とおっしゃいます。

    行動させたい、が先に立っていて、本音やそれにつながる理由が脇におかれていませんか?

     

    中には
    「その人の理解力が乏しいんだろう」とか
    「わかっているはずなのに、怠け癖があるやつだから」とか

     

    全部勝手な推測と思い込み。
    本当の理由を本人に聞いていない。

     

    何をどう変えるのか、戦略を立てるには、事実確認が必要です。

     

    どんな質問が効果あるのか?などと構える必要はないです。
    事実を聞く。
    まずはこれをやってみましょう。

     

    ここなくして、意欲を引き出す、は無理。
    だって、相手のことをちっともわかっていないんですから。

     

    まるわかり、まではいかなくても
    わかろうとする姿勢が伝わるだけでも大違い。

     

    なかなか勇気がいることかもしれないですが、
    ここはがんばってみましょう!

     

    今よりほんの少し、相手を思う気持ちをオンしてみましょう。

     

    前向きなあなたに味方は必ずいますから。

     

    今、コーチングスクールのベーシッククラスの説明会を
    しています。

     

    ショートセミナー付き説明会では、コーチングの基本の説明に加え
    質問を投げかけるワークもしています。
    超初心者向けですから、安心して試しにご参加してみてくださいね。
    コーチング自体についての質問もお受けしていますので、
    お役に立てる場だと思います。

     

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    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

     

    コメント・感想、なんなりと♪
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    info@piena-coach.com

     

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

    では、また♪

     

    矢野紗基

     

     

     

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    4月はじまりのベーシッククラス開講に向けて、説明会を開催します。

     

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    「世界基準」を意識したエクササイズ中心のコーチング勉強会です。
    3月のテーマは、「気づきの創造(Creating Awareness)」。

     

    詳細はこちら♪
    https://www.piena-coach.com/info/2747/

     

     

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    2019/03/13 | Posted in
  • コーチングを学びはじめて多くの人がぶつかる壁

    「質問力が足りない」

     

     

    何をどう訊いていいのかわからず、
    会話が止まってしまうことが起こります。

     

     

     

     

    質問が止まる一番の理由は、なんでしょう?

     

    多くの初心者の方は、
    相手の問題を解決しようとして、質問より答を先に考えている傾向があります。

     

    つまり、

    答がわかれば質問は考えつくけれど、
    答がわからないから質問もわからない。

     

    ここでつまづく人がよく言うのが
    「私は相手の人の業界を知らないから」

     

    うーん・・・・それが理由なら
    自分の経験がないことはコーチングできないことになります。

     

    コーチングは、自分も相手もまだ気づいていない答を探すために
    質問をしていきます。

     

    答がないと進めないのは、
    コンサルタントかアドバイザーです。
    コーチは答がわからなくていいんです。

     

    答がある前に必ず問いがある。

     

    もし、コーチが答を限定していて、そこに相手を導く質問をしているとしたら・・・
    コーチングになっていません。、
    自分の小さなカゴの中に相手を閉じ込めようとしている行為です。

     

    自分の答にそこまで自信があるか? 冷静に考えてみましょう。
    相手は自分が考えることを超えた素晴らしい答を持っている人だと
    期待して関わっていくことが大切。

     

    質問力以前に、
    コーチングの基本、コーチの役割をきちんと理解していることが大前提。
    本当に相手のためになる使える質問をするために、はずせないところです。

     

    来週から、質問力の鍛え方をお伝えしていきます。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.自分の答を探していないだろうか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

     

    追伸:

     

    今、コーチングスクールのベーシッククラスの説明会を
    しています。

     

    目的が部下指導の方が多いので、
    自分の言うことを聞いてくれない、あるいは言ったとおりにしない
    相手をどうにかしたい、と悩まれているケースが多い。

     

    コンサルタントの方がコーチングを学ぶのも
    同じような理由です。
    アドバイスしてもクライアントが言ったとおりにしてくれないから、と。

     

    そうなんですよね。
    人は言われたとおりにはしない。
    自分が本当に納得しない限りは。

     

    ここでコーチングが役に立ちます。
    自分が出した答には納得するので、行動を起こしやすいわけですね。。

     

    その答を引き出すために質問します。

     

    しかし、ここでわかっていただきたいのは・・・・

    相手は自分が求めている答を言わない(笑)

     

    違う人間ですから答も違います。

     

    相手は、思いもしなかった答を出したり、
    「わからないから教えてほしい」と言います。

     

    こちらが思いもよらない答を、どう受け止めるか、が実はとてもとても大事。

     

    受け止める力と質問する力は比例していると私は思います。
    受け止める力が弱い人は、こちらの答を言わせるような
    誘導的な質問をしてしまいます。

     

    それと、
    「教えて」という人にあっさりこちら側の答を言っても
    ほとんど機能しません。

    まったくやっかいだ、と思いますか?^^;

    じゃあ、どうするか?

     

    それについては、また次回。

     

    こういう力をつけるのは、
    本を読むだけではまず無理。
    コミュニケーションはナマモノですから、「やってみて、どうか?」の
    繰り返しで身につきます。

     

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    どうぞ良い一日を(^^)/

     

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    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

    では、また♪

     

    矢野紗基

     

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    2019/03/11 | Posted in
  • 笑顔で挨拶
    声かけ
    メールを送る
    電話をかける

     

     

    コミュニケーションのはじめ方にはいろんな方法があります。

     

    そして、
    はじまれば、終わりもあります。

     

    あなたは、コミュニケーションをどんなふうに終わらせていますか?

     

    笑顔でさようなら、もあるでしょう。
    目をそむけてシャットアウトする終わりもあります。

     

    かけてもらった声に返事をしたあとで、
    ありがとう,と言って締めくくることもできれば、
    声を無視して横を通り過ぎる終わらせ方もあります。

     

    送ってもらったメールに返事をしない
    かけてもらった電話を無言で切る、もありますね。

     

    はじめ方もですが、終わらせ方に
    その人のあり方が一層みえると思いませんか?

     

    たとえ取引先への断りであっても
    きちんと伝えるかどうかで、その組織のあり方が伝わります。

     

    部下が辞めたいと言ったとしても、
    上司の対応の姿勢に人間力があらわれます。

     

    コミュニケーションはスキルとして身につく以前に
    思いやりが形となって伝わるもの。

     

    はじまりと終わり、どちらも大事。
    あなた自身が伝わります。

     

    コミュニケーションの終わらせ方に思いやりを持つとしたら、
    どんな終わらせ方をしますか?

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.どんな終わり方をしていますか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    追伸:

     

    ちょっとショックなことがありました。

     

    昨年の秋、
    私の講座に興味を持ってくれた方がいて、お会いしました。

     

    そのときは、私が聴く限りでは、その方にとって適切な時期ではないと思ったので、

    また時間をおいてから検討してもらった方がいいとお伝えしました。
    2時間くらいいろいろと本音で話をして、笑顔で終わったのです。

     

    そして先日、時間がかなり経ったので、どんなご様子かな?と
    ご案内もかねてメールをしたら、
    返事がないまま、メルマガを解除されました。

     

    メルマガ解除は、されてもいいんです。
    自分に合わないと思われるのなら、私はぜんぜんOK。
    そこではへこみません。

     

    けれど、
    その終わらせ方の流れがなんともつらい。
    こちらの問いかけに返事なしで
    いらない物のように切り捨てられた感じがします。

    断捨離?(笑)

     

     

    私には良い経験になりました。
    境界線の引き方が相手にどんな影響を与えるか
    身をもって知る機会になったからです。

     

    こうしてネタにも使わせていただいて(笑)

     

    ここ3年くらいの間で、
    似たようなことが増えてきました。

     

    投げられたボールは、受け止めて、返す。
    これがコミュニケ-ションの基本だと、
    私はコーチングを学んだ最初に教えてもらいました。
    わざわざ言うほどのことではないな、と正直思ったものですが、
    これが当然と思っていない人も多いと今になって気づかされました。

     

    個人宛にメールをしても、返事をしない人がいるんです。
    驚きませんか?
    一斉配信メールではなく、その人だけに送ってですよ。

    こちらの勝手な期待なんだろうか?

     

     

    内容で取捨選択されている気配もします。
    自分に関心があることや返事をしたいことには返事をする。

     

    まるで、SNSの投稿に対してコメントをしている感覚のようですね。

     

    これは、私の基準での驚きなので、
    他の人はそうでもないのかなぁ???

     

    でも、これが世間で当たり前になったら、
    こんな状態に驚いたり不快に感じなくなったら、
    それこそマズイと思うのです。
    メールの先に生きた感情を持つ人間がいることが
    わかっていないみたいに思えます。

     

    SNSの弊害?
    SNSで友達の数が増えても、そこには何の関係性もなく、
    都合良く「つながり」と言っているだけではないかと。

     

    ちなみに私は、お会いしたことがなく、メッセージなしの友達申請はお受けしないので、

    友達はあまり多くありません。
    顔も知らない人を友達というのは、かえって失礼だし
    私も友達とは思えないから。

     

    私のところで学ばれる方の中で返事が確実なのは、
    SNSをあまりやっていない人の傾向が強いです。
    (私の生徒さん、SNSしていない人が多いのです。)

     

    あ、決してアンチSNSではないですよ。
    生徒さんでもそれ以外の方でもSNSのおかげで
    つながりを深めていけている人たちがいて
    それは大変助かっています。しっかり活用しています。

     

    それと、

     

    どんなに忙しい方でも
    私の尊敬する人たちは、必ず返事をくださいます。
    むしろ忙しい人ほど、返事が確実で速い。

     

    逆に、自分を大きくみせようとする人ほど
    返事すると言ってもしてこられなかったり。
    いい加減な人が多い印象があります。

     

    そうやって、自分にふさわしいコミュニティが
    創られていくのかもしれませんね。
    安心できる人たち同士が「本当のつながり」を深めていきます。

     

    今日はちょっとまとまりなく想いを発してしまいました。

     

    よかったらあなたのご意見もきかせてくださいね。

     

     

     

     

     

    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・
    した人だけにやってくるご褒美♪

     

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

    コメント・感想、なんなりと♪
    いただいたメールには、必ずお返事いたします。
    info@piena-coach.com

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

    では、また♪

     

    矢野紗基

     

     

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    2019/03/10 | Posted in
  • 楽したい、
    手っ取り早くやりたい、
    効率よく進めたい、

     

    けれど、慣れないうちはそうはいかない。

     

    経験がないものに対しては、
    時間もかかるし、手間もかかる。
    理解して、実際に手をかけてみて、
    何度もやっているうちに、考えなくても身体が動くようになります。

     

    例えば、自転車。

     

     

    まっすぐ進めるようになるまでは、
    バランスを取ることも、ペダルを交互に踏むタイミングも
    頭で考えながら、「右、左、右、左・・・」と漕いでいたけれど
    そのうち他の考え事をしながら運転できるまでになりました。

     

    「慣れ」は自分にとっての当たり前。楽々できる領域。

     

    私たちは「不慣れ」を「慣れ」にすることで、
    できることが増えていき、自分の世界が広がっていきます。

     

    めんどくさいと思える「不慣れ」なことは私の世界が広がる兆し。

     

    「不慣れ」だからやらないのではなく、
    「不慣れ」だからやってみる。

     

    それはそのうち「慣れ」になり、当たり前が増えていく。

    後戻りしない確かな自信を育てます。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.「不慣れ」なものは何ですか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    追伸:

     

    そんなに手っ取り早く吸収したり、結果を出すことはできないですよね。

     

    時間はある程度かかります。
    実際にやって中で、大小関わらず壁があり、
    克服しながら、上手くいって定着するまで刷り込んでいって
    能力として自信がつき、「慣れ」になります。

     

    はじめは誰だってすべて「不慣れ」。

     

    初めての場所、
    初めての仕事、
    初めて会う人、
    初めて使う物、

     

    「行ったことがないから」
    「やったことないから」
    「使ったことがないから」
    が理由なら、やらないのはもったいない。

     

    何事にも最初はありますものね。

     

    コーチングは、ここに手をつける後押しをします。

     

    目標は、今の自分を超えたところにあるものだから、
    これまでやっていたことだけを繰り返していたら
    そこには到達できません。

     

    「慣れ」の領域から出る意欲が必要です。

     

     

    エイッと一歩踏み出したら、
    前に進むだけ。

     

    一足飛びにゴールインするわけはなく、
    到達するためのプロセスを踏まなくてはなりません。

     

    その旅の同行がコーチの役目。
    「不慣れ」が「慣れ」に変わりつつある様子を見ながら、
    足下とゴールがつながるよう声をかけていきます。

     

    「それ、うまくできていますね!」
    「そのことはゴールとどう関係していますか?」
    「何があれば、うまく進めますか?」
    「そのために解決することは何ですか?」

     

    応援したり、質問したり、適切なプロセスを歩むための
    サポートです。

     

    本人が考えたことを本人が行動していく。
    決して代わりに解決はしない。
    目標を達成するのは本人であることが大事。

     

    ひとつの目標を達成すれば、それにふさわしい力がついています。
    達成と成長がセットなのがコーチングによる人材育成。
    力がついているのだから、後戻りはないですね。

     

    「慣れ」の領域がどんどん増えて、能力の基準がどんどん上がって、
    笑顔で自信をもって、さらに挑戦していく人が増えること。

     

    それがコーチの願いです。

     

     

     

    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・
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    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

    コメント・感想、なんなりと♪
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    info@piena-coach.com

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

     

    では、また♪

     

    矢野紗基

     

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    2019/03/05 | Posted in
  • あなたは、自分を率直な人だと思いますか?

     

    ふだんの生活の中では、あまり「率直」ということばは使わないですね。
    広辞苑で意味を調べてみました。

    「(言動などが)飾ったり隠しだてしたりするところがなく、
    思っているありのままであるようす」

     

    類義語として
    「素直」「単刀直入」「フランク」。

     

    なんとなくイメージができますね。

     

    国際コーチ連盟では、
    コーチは「率直なコミュニケーション」のとれる能力が必要だ
    と言っています。
    ここでは、「効果的に意思を伝え、クライアントに最も肯定的な影響を
    与える言葉を使う能力」と説明しています。

     

    私は、コーチに限らず、世の中の人がみんなそうなるといいな、
    と思っています。

     

    どちらか一方が優位に立ったり、
    「私さえ我慢すれば」というような被害者的な気持ちになるのは
    とても窮屈で、しんどい。。。

     

    自分のことばや行動に責任をもつこと。
    そして、素直でいること。

    相手への思いやりと、あるがままを認める気持ちとともにわかりやすく伝える力。

    まっすぐに向き合った状態は理想ですよね。

     

     

    例えば、

     

    営業の場面で、

    お客様と対峙するようなことがあっても、
    持ち上げたりへりくだりもせず、
    また自分を主張したり相手を攻撃するのではなく、
    事実を丁寧に話し、自分がどう感じているのかを真剣に伝え、
    どうなることを望んでいるのか、を正直に話したり訊ねたりすると
    問題解決の糸口が見え、より良い関係性の構築に役立つと思います。

     

     

    部下に対しても

    自分からどんなふうに見えているか、
    それについてどう感じているのか、
    本当はどうあって欲しいのか、
    ということを「事実」として「私」を主語にして話すと
    しっかり伝わります。
    こんなふうに・・・

     

    ・私はあなたの行動に熱意を感じます。
    ・私はあなたが力を出し惜しみしているようで残念です。
    ・私はあなたを見ていると、不安です。
    ・私はあなたから不満や愚痴ではなく、建設的なアイデアを聞きたい。

     

    冷静に淡々と、がいいですね。
    感情的にならない方が一層気持ちが伝わると思いますよ。

     

    自分以外の人や環境を理由に持ち出したりせず、
    伝える本人の意思であることが伝わるのが大切なところ。

     

    あなたの姿勢が伝わって、
    「嘘がない」「信用できる」「この人だったら大丈夫!」と
    きっと感じてもらえます。

     

    率直さで結ばれた関係は、
    しっかりとした信頼関係を育み、互いが成長します。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.あなたは率直な人ですか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    感想・気づきをコメントでお寄せください。
    お声をいただけたら嬉しいです♪

     

    info@piena-coach.com まで。

     

     

    追伸:

     

    私が尊敬するコーチは、
    本当に率直で、まっすぐにいつもフィードバックして
    くれました。

     

    コーチングのフィードバックは、
    目標に対しての現在地を指摘すること。

     

    それが本当に鮮やかで、
    ときにはそのダイレクトさに胸が痛むこともあったけれど、
    本当のことを客観的に伝えてくれるのはコーチくらいなものです。

     

    親も友達も、冷静に教えてはくれません。
    愛情があるがゆえの優しさから厳しく言わないし、
    関係性が崩れるのも怖いから、どこか遠慮がちだったり。

     

    私はこのコーチの率直さに今もあこがれています。
    こういうお手本になる人と出会えて幸せだなぁ、としみじみ。
    当時のセッションノートをときどき出しては
    あの場を思い出し、励みにしています。

     

    私もその影響を受け、
    率直なメッセージはかなり発してきました。

     

    ハッキリ伝えるのって、気持ちいいです!
    期待を込めて本心を伝えるので、
    言いながらも自分も心が震えます。
    それくらい本気。

    だから、伝わらないわけないと、信じ込んでいます(笑)
    いい信じ込みですよね。

     

    率直の反対語は、「誤魔化し」でしょうか。

     

    「誤魔化し」はむなしいです。
    あり方としてはお粗末なので
    自分自身を尊敬できなくなる気がします。

     

    とにかく、
    あれこれ考えすぎず、
    シンプルに率直に人と関わっていくのは快適。

     

    自分のコミュニケーションに合った人が
    周りにいてくれるようになりますから、
    人間関係が本当に楽になります。

     

    何事もまずは自分から。

     

    ハッキリ、クッキリ、スッキリ、でいきませんか?

     

     

     

     

    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・
    した人だけにやってくるご褒美♪

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

    コメント・感想、なんなりと♪
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    info@piena-coach.com

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

    では、また♪

     

    矢野紗基

     

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    2019/03/01 | Posted in
  • あなたは、どんな自分が好きですか?

     

     

    その自分らしい点を大切にすると、
    どんなことが起きるでしょうか?
    仕事の上で、人生のいたるところで。

     

    周りへはどんな影響を与えるしょう?

     

    良い点ばかりではなく、
    案外、好ましくない答も出てくるかもしれません。

     

    そこは新たな気づきとして、
    その好ましくない影響力を変えるには、
    どんなことをしたらいいのかを考えてみませんか?

     

    あなたがあなたらしくしていることで、
    自分も周りもハッピーになれたら一番ですよね。

     

    自分らしさを一層花開かせ、
    充実した人生を歩いてください。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.自分らしく生きるとは、どんな生き方ですか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    追伸:

     

    昨日、○回目の誕生日を迎えました。
    (○はイメージできる数をご自由に入れてくださいませ)

     

    こんなに長く生きているんだ、とあらためて思って(笑)

     

    何に一番時間をかけてきただろう?
    と自分に質問してみました。

     

     

     

    適切な答に見えないかもしれないですが、
    「自分になること」だという答がやってきました。

     

    自分らしくいること、
    に一番気持ちを向けて生きてきたなぁ、と。

     

    これはいい面でもあり、そうでない面もあります。

     

    いい面は、
    自分らしさを周りの人にも良い影響があるように、
    より良い自分でいようと心がけます。

     

    それによって自分のものさしもどんどん変化します。

     

    1年前の自分と今の自分に変化がないと思うと、
    ちょっとがっかり。
    わずかでも成長した自分でいたいから、挑戦もします。

     

    いいと思えない面は、
    自分らしさを否定されると、ムクムクと反発心が起きること。

     

    思ってもいないことを「こんなふうに思っているだろう」などと
    指摘されたり、否定的な言動を向けられると、
    その人を尊重したい気持ちが薄れて、距離を置きたくなります。

     

     

    相手の否定的な枠の中に私を入れ込まれるのが嫌なんです。

     

    本来は、相手の気持ちを理解して、
    相手も自分も尊重できるステージに一緒に立つよう話ができれば
    いいのですが。
    嫌な気分をそのままに、関わることをやめたくなる。
    私の心の弱さと稚拙さですね。

     

    もちろん
    仕事では、クライアントさんであれ、受講生であれ、
    グッと踏ん張って、適切なフィードバックをします。
    コーチングのフィードバックは、
    起きている事実、それによってどう感じているのか、を
    正直にまっすぐに伝えるスキルです。
    これは自信あります。

     

    意外なほど、自分のあり方がダイレクトに伝わる効果的なスキルで、
    私は大好きなスキルでもありますが・・・・

     

    仕事だとできるのに、そうでないときはなぜでしょうね(^_^;)
    面倒くささと守りの気持ちが強く出てしまう。

     

    ここを越えるのは課題!
    乗り越えたら、うんと大きな人間になれるかな。

     

    自分が何を大切にして生きているか?
    どう目の前の人や物と関わることがベストなのか?
    自分を優先するために、否定している物や事はないだろうか?

     

    その場での自分への問いをレベルアップして、
    頑なな自分をはずしたい。
    そして、ひとつひとつを丁寧に扱える人になりたいなぁ。
    できていないと気づいていることは、伸びしろだと思おう。

     

    そんなこんなで
    まだまだ人生折り返せない、と思った誕生日でした。

     

     

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    2019/02/27 | Posted in
  • 「目標、達成したいこと、は何ですか?」

     

    コーチングでは、まずはこういう質問からスタートしますが、
    人によっては、
    目標とはいえないような
    小さなことがらを言う人がいます。

     

    やればすぐ終わるようなto do listのようなものであったり、
    コーチングしなくても自然にいけそうなものだったり。

     

    大きな目標を言えない理由を考えると・・・・
    2つあるかと思います。

     

    まずは、
    大きな目標を持つ気がない人。

     

    本人がそれで良ければOK!
    でも、ちょっともったいないですね。

     

    もう一つ考えられるのは、
    実現したいことはあるけれど、
    口にして達成できないと恥ずかしい、できない約束はしたくない、
    やり方がわからないと達成できる自信がない、
    という人。

     

    だから、to do listのように、やればできることを目標に掲げると
    無理がありません。

     

    でも、、、、これこそ大変もったいない!

     

    確かに「これをやれば絶対上手くいく!」という方法はないです。

     

    方法は千差万別。
    いろんな目標を達成してきたクライアントさんを見てきましたが、
    成功する人は、「これかな?こうかな?」と、やりながら、
    道を切り開いていきます。

     

     

    他人は、
    「この方法で上手く自分ができたから、同じようにすればいいんだ」
    と言うかもしれないけれど、
    そもそも違う人間なんですから、同じ結果が出るはずない。
    成功した人と時代や環境も違います。そっくりそのまま使えません。

     

    だからこそ

     

    やり方がわからないことを目標にしましょう。

     

    自分にとってのベストな方法を探しながら、
    「最後まであきらめなければ目標達成できる」
    というのが一番の真実です。

     

    大事なのは、
    「本当に自分がやりたいことなのか」

     

    やり遂げる価値を感じていれば、
    いろんな方法を試して上手くいかないとしても
    試した数だけゴールに向かっている感触が得られます。

     

    成功への最短ルートは、あきらめずに進む情熱があること。

     

    目標は、やり方がわからなくても掲げていいんです。
    やり方はあとでついてくる。

     

    だから、今の自分を越えた大きな目標を持ちませんか?

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.目標に向かう手立てを気にし過ぎていませんか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

     

    追伸:

     

     

    無理に目標を掲げなくても、
    意外なときに目標を持つことになるかもしれません。
    そうしたものは、できるできないを考える余地を与えず、
    ひたすら前に進ませます。

     

    私に関していえば、

     

    今もって、自分で事業をやっているのが不思議です。

     

    サラリーマンの家庭に育ち、
    父は朝、車で出かけ、夕方に帰ってきて
    家族そろって7時に夕飯を食べる。
    父のお給料日には、近所のお肉屋さんですき焼きを食べるのが恒例でした。
    昭和のにおいがしますね(笑)

     

    ですから、私も迷うことなく会社員になりました。

     

    仕事をする=雇用される
    以外の選択肢を思いついたこともありません。

     

    あの事件があるまでは。

     

    事件というと大げさですが、
    私にとっては人生の中で「大事件」でした。

     

    勤続3年目に、総合職から一般職にかえられて、
    1ヶ月10万円近く賃金が落ちました。年収で約100万円。
    サラリーマンには大きな額ですよね。
    出て行け、というサインです。

     

    大きな失敗をしたり、損失を与えたわけでもないのに。
    組織の方針がガラッと変わって、
    私を見込んで雇ってくれた本部長が出て行くことになり、
    その周辺の人間がどんどん退職に追いやられていきました。

     

    トップの気持ちが変わると、こういうことも起きるんです。
    雇われているのだから、従うしかないんですよね。
    雇用される側の弱さがよくわかりました。

     

    とはいえ、そう簡単にやめるわけにはいかないので、
    意を決して労務に強い弁護士を立てて、給与を若干回復させました。
    が、こうなると組織との対立を宣言したことになります。

     

    配置転換されたのは、
    専門職の集まる現場で、私の能力を発揮できるところではなく、
    それでもできることを探して1年近くやっていきましたが、
    望まれていないのに、毎日職場にいくことを想像してみてください。
    存在価値がない自分を日々感じながら生きている状態です。

     

    このとき助けとなったのがコーチング。
    その当時、素晴らしいコーチからコーチングを受けていて、
    自分の方向性を模索した結果、
    コーチとして独立起業する決意を固めました。

     

    コーチングを学んで4年目の出来事です。

     

    この事件がなければ、
    このコーチにコーチングを受けていなければ、
    起業していなかったと思います。
    私の常識は、仕事する=雇用される、だったのですから。
    それまでにない目標です。
    自分で身を立てていくなんて。

     

    できるかできないか、と考えても仕方ない。
    前に進むと決めたからには、
    税務署に行って事業の届け出をしたら、はじまるんだ!と
    それだけです(笑)

     

    とりあえず、看板をあげるために、
    わずかな退職金を全部使ってホームページを作ってみた。
    ひとり事業だとダラダラしそうなので、仕事のペースを作るために
    カルチャーセンターに提案書を持ち込み、講座を開こうとしたけれど、
    「コーチング」という知らないものに拒絶反応を示され、
    すんなりとは行かず・・・。

     

    といったスタートです。懐かしい(*^-^*)

     

    支えとなったのは、当時、数人のクライアントさんがいてくれたこと。
    「私の存在を受け入れてくれる場所は、ここにある!」
    と思えたことが、新たな目標と未来への期待になり
    今日に至ります。
    今年5月で創業14周年!

     

    今、私のスクールでプロ資格を目指している人たちを見ていると
    その情熱や意欲は本当に素晴らしいと思います。
    私はただ日常の業務の中で活かせたらいいなぁ、といった
    適当な気持ちで学んでいました。
    みんなが当時の私を見たら、「こんなのでもプロになれるんだ」と
    安心してもらえるかもしれません。

     

    上手くいったこと、上手くいかなかったこと
    全部ひっくるめて、ゴールに向かう必要なこと。

     

    達成したいことがあると、
    必要な情報やもの、人は自然と目にとまります。
    それを検証しながらやっていく。

     

    そんなふうに、やり方はあとでついてくる。

     

    行きたい場所があれば、そこに行く方法を自然と調べたり
    考えたりするのと同じことですね。

     

    大きな目標を持つと、
    「なんとでもなる」ではなく「なんとかする!」になります。
    だから、がぜん力も沸いてくる!

     

    たどり着く先は、自分だからかなえられるオリジナルのゴール。
    そう思うとワクワクしませんか?

     

     

    季節は春に向かいます。

     

    どうぞためらわないで、大きな目標を掲げてくださいね!
    あなたが自分らしく目標に向かい達成することが
    周りに喜びを与えることにきっとつながります。
    それが価値ある自分を喜ばせる生き方だと私は思います。

     

    私たちには目標や夢を叶える力が備わっていますから、大丈夫!
    応援しています!!

     

     

     

     

    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・
    した人だけにやってくるご褒美♪

     

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

     

    コメント・感想、なんなりと♪
    いただいたメールには、必ずお返事いたします。
    info@piena-coach.com

     

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

    では、また♪

     

     

    矢野紗基

     

    ———————————————————

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    ピエナコーチングプロジェクト 代表 矢野紗基
    (国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ)

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    ※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
    出所を明記していただけると嬉しいです。

    2019/02/25 | Posted in
  • 心ってどこにあると思いますか?

     

    この質問をすると、多くの人が左胸を指さしながら
    「ここ? いや、違うかも」という表情をします。

     

    昔、イタリア人の友達が、
    「心はここでしょ!」と頭を指さしました。
    イタリアでは心は脳にあると思っているんですって。

     

    実際、心の動き、感情や気持ちのほとんどは
    脳の働きだと判明しています。
    もちろん脳の機能自体がまだまだ解明されていないこと
    が多いので、謎は残されていますけれど。

     

     

    そこで思いつくのが人工知能。
    AIには心があるのでしょうか?

     

    少し前に、AIに仕事を奪われる職業がリストアップされ
    話題になりましたが、
    例えば、コーチングやアドバイスなど、
    相手に合わせたコミュニケーションを通してモチベーションや
    感情に影響を与えるものに
    AIはその力を発揮できるでしょうか?

     

    答はどうやら・・・イエス!

     

    それについての詳細は、この後の追記で。

     

    人工知能もコーチングできるとしたら、
    コーチという職業はなくなる?

     

    人はどんなコーチングを求めているんだろう?

     

    今日は、ご意見いただきたくこんな質問にしました。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    Q.人間がするコーチングに何を期待していますか?

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    追伸:

     

    私は文章を書くのが得意ではありません。

     

    週3回もメルマガやブログを書いているのに?
    と思われるかもしれないですが、
    文章の書き方を勉強したわけではないし、
    読書もそれほどしていない。
    つまり、上手に書ける素地がないのです。

     

    その上、時間が結構かかるので、
    せめて書くスピードだけでも上げたい!と
    とある「スピード・ライティング講座」を受講しました。
    40分で5000字を書くことを目指す・・・
    ありえん^^;、と思いつつ

     

    この講座は都市3カ所の会場で受講者が集まり、
    かつ通信(オンライン)受講での参加も可能なものでした。

     

    私はちょうどインフルエンザにかかっていて、
    オンラインなら少々しんどくても大丈夫だろうと
    通信受講を決めました。

     

    ところが・・・・家だと気が緩む。
    途中で意識が遠のいて寝てしまい、
    ハッと気づいたら、最後のワークの手前。
    手書きで原稿書きを一斉にするというではないですか。

     

    ものすごい勢いで、書いている人たちがパソコンの画面に
    映し出されていました。

     

    オンライン参加は、Facebookの専用ページに書き上げた原稿の写真を撮って
    掲載しなければならない、ということで、
    遅れをとること10分くらい? とにかく書いた書いた。
    その場はなんとか乗り切れて、
    へー、追い詰められれば結構書けるもんだな、と自分に感心しましたが
    さらに課題が・・・・。

     

    2500字以内で12日後の23時59分までに提出、と言うもの。
    うまく書けて主催側がOKを出してくれたら、
    そこのメディアグランプリという企画ページに掲載してくれる特典付き。

     

    体調戻ってから書いてもぜんぜん間に合うわ、と思っていたら
    すっかり忘れていました。
    ある夜、やたらとスマホの画面が賑やかなので見てみたら、
    受講生の皆さんがどんどん原稿をアップしている。。。
    今日が締切日だった!とそこで気づいたしだい。

     

    時計はまもなく21時。
    締切は23時59分。

     

     

    まぁ、出さなくてもいいわ、と思ったものの
    受講生たちの投稿が止まらない・・・・

     

    取り残されていく焦りと、
    書いていない後ろめたさがひしひしと押し寄せ、

     

    えーい!何でもいいから、とりあえず仲間に入ろう!と
    ご飯を食べて23時前から書きはじめ。

     

    結局、前回と同様に、一気に30分程度で書き上げて、
    なんとか提出(>_<)

     

    当初の目的の「スピードライティング」の実践は
    意外な形で果たされたことになります。

     

    結局、私にとってのスピードライティング法は
    「自分を追い詰めて一気に書く!」
    に尽きることが判明。

     

    その後は、というと
    メルマガに関しては、スピードアップはさほど・・・。
    緊張感が足りないです。がんばります。

     

    さて、この長い物語と
    最初の人工知能の話題のつながり、
    ここまではまったく見えないですよね。

     

    ここからです!

     

    このときに書いた記事が、有り難くもメディアグランプリの
    サイトに掲載されました。入賞はできなかったですが^^;

     

    ゆっくり書くより、一気に書く方が伝わる文章になる、と
    講座で言われていたことがそのまま結果に出たというわけですね。

     

    その記事のタイトルが
    「AIってコーチングもカウンセリングもできるんだよ」

     

    記事はこちら。
    http://tenro-in.com/mediagp/69605

     

    ご一読いただき、感想をいただけるとうれしいです!

     

     

    大事なのは「行動する」こと。

    実践するとどんないいことがある?

    それは・・・
    した人だけにやってくるご褒美♪

     

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

    コメント・感想、なんなりと♪
    いただいたメールには、必ずお返事いたします。
    info@piena-coach.com

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

     

    では、また♪

     

    矢野紗基

     

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    https://www.piena-coach.com/blog/?p=2613

     

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    2019/02/22 | Posted in
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